宮内庁は27日、天皇と皇族の戸籍に当たる「皇統譜」に、一連の即位関連儀式を終えた天皇陛下を、第126代天皇として登録した。上皇さまの退位なども記載した。

 皇統譜は、天皇、皇后の身分について記載した「大統譜」と、他の皇族について記載した「皇族譜」の総称。歴代天皇の代ごとに新しい簿冊がつくられる。

 新調した陛下の大統譜には、出生日時や場所、皇后さまとの結婚などに加え、5月に即位し、即位関連儀式が行われたことを記載。第125代天皇としての上皇さまの大統譜には、退位礼正殿の儀を経て上皇となったことを加えた。