27日午後4時15分ごろ、愛知県尾張旭市新居の市道で、乗用車が歩道を歩いていた小学生の列に突っ込み、小学3年の9歳の男児2人をはねた。2人と、運転していた同県瀬戸市の無職女性(78)の計3人が病院に搬送され、男児2人のうち1人は左脚を骨折、もう1人も頭を打ちいずれも重傷とみられ、女性は軽傷という。

 守山署によると、小学生と保護者計5人が歩道を歩いており、乗用車は左側の縁石を乗り越えて列の最後尾に突っ込んだ。小学生らはサッカーの練習を終え、帰宅途中だった。

 現場は県森林公園内で、片側1車線の見通しの良い直線。守山署が詳しい状況を調べている。