アメリカンフットボールの日本選手権「ライスボウル」(来年1月3日・東京ドーム)に出場する学生代表の関学大が27日、社会人代表の富士通との対戦に向けて、兵庫県西宮市で練習を公開した。主将のDL寺岡は「(勝って)歴史を変えてやるという気持ち。持っているものをすべて出し切る試合にしたい」と闘志を燃やした。

 前回大会では富士通に完敗。関学大のQB奥野は「萎縮せず、社会人の胸を借りるつもりで思い切りプレーしたい」と気合十分に話した。

 今季で勇退する関学大の鳥内監督にとってはラストゲーム。名将は「前半に勝負がついてしまうような展開は避けたい」と語った。