環境省は26日、新潟県阿賀野市で見つかったヒドリガモ1羽の死骸を遺伝子検査した結果、鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。今後、高病原性かどうかを調べる確定検査を実施する。1週間程度で結果が出る見込み。高病原性と確定すれば今シーズン初の発生確認となる。

 環境省によると、死骸は19日に回収。国立環境研究所で遺伝子検査し、陽性反応が出た。県の簡易検査では陰性だった。環境省は26日、回収場所の周辺10キロで野鳥の監視強化を始めた。