ボクシングの「第1回キッズ統一王座決定戦」が26日、東京都の墨田区総合体育館で行われ、プロ、アマ双方の団体が主導する中学生の大会で優勝した選手が熱戦を繰り広げた。プロ、アマ交流の一環として実施された。

 アマチュア側の日本連盟が山根明前会長体制時は、ほとんど交流のない状態だった。しかし、不祥事で体制が変わり、協力関係を強めていった。

 今大会はプロとアマで普及育成に取り組んでいくことも目的としている。日本連盟の内田貞信会長は「いろんなボクシングが学べる。ボクシング界全体が発展する」と話した。