総務省は26日、2018年分の政治資金収支報告書の中央分(総務相所管)と地方分(都道府県選挙管理委員会所管)の集計結果を発表した。政党など全国の政治団体の合計収入は2133億7千万円(17年比5・4%減、以下同)となり、記録が残る1983年以降で2番目に低かった。国政選挙がなかったことが影響したとみられる。

 合計収入のうち、政治献金が571億2千万円(10・5%減)で最も多かった。事業収入が547億7千万円(6・0%増)で続いた。政治資金パーティーは228億9千万円だった。