26日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=109円台半ばで取引された。

 午後5時現在は前日比23銭円安ドル高の1ドル=109円55~56銭。ユーロは27銭円安ユーロ高の1ユーロ=121円49~53銭。

 午前は輸入企業が年内にドルを調達しようとするなど、円を売ってドルを買う動きが優勢となった。その後はクリスマス休暇で海外投資家の参加者が少ないこともあり小動きだった。

 市場では「日経平均株価の上昇も円を売る動きを後押ししたが、午後は膠着状態となった」(外為ブローカー)との声があった。