26日午前の東京株式市場は、値ごろ感のある銘柄に買いが入り、日経平均株価(225種)は反発した。米中貿易協議の先行き期待も買い材料となった。

 午前終値は前日終値比102円94銭高の2万3885円81銭。東証株価指数(TOPIX)は5・85ポイント高の1727・27。

 26日は12月期決算や6月中間決算の企業の配当や優待の権利を得る最終売買日で「買いが入りやすい」(大手証券)ことも後押しした。

 米中貿易協議を巡る米中首脳会談の開催見通しやその後の進展にも楽観的な見方が広がった。