2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は25日、子どもたちに低価格で観戦機会を提供するための「学校連携観戦チケット」への申し込みが、五輪で約60万枚、パラリンピックで約68万枚に上ったと明らかにした。全国の計約128万人の児童・生徒が会場で競技の迫力に触れる。

 同チケットは子どもたちにスポーツの素晴らしさや世界の人々と交流する楽しさを体験させようとの趣旨で導入。各競技の予選を中心に1枚当たり500~2020円に設定し、全国各地の小中学校や高校などから申し込みを受け付けていた。