ボクシングのトリプル世界戦各12回戦が23日、横浜アリーナで行われ、世界ボクシング協会(WBA)ミドル級チャンピオンの村田諒太が同級8位スティーブン・バトラー(カナダ)を5回2分45秒、TKOで下し、7月の王座復帰後の初防衛を果たした。

 村田は序盤からワンツーを中心に圧力をかけ、5回に右の連打からの左フックでバトラーを倒した。

 世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級王者の寺地拳四朗はランディ・ペタルコリン(フィリピン)にTKO勝ちし、7度目の防衛に成功した。

 国際ボクシング連盟(IBF)フライ級では元世界3階級制覇王者の八重樫東がTKO負けした。