週明け23日の東京株式市場で日経平均株価(225種)は4営業日ぶりに小幅反発した。米中貿易協議の進展が支えとなり、終値は前週末比4円48銭高の2万3821円11銭。クリスマスや年末休暇を控えて、市場に参加する外国人投資家も少なく、値動きの幅は限られた。

 東証株価指数(TOPIX)は3・65ポイント安の1729・42。出来高は約9億5500万株。

 前週末の米株高の流れを引き継ぎ、東京市場は朝方から買い注文が先行した。「割安な銘柄に着目する個別物色の動きが活発化した」(国内証券)。平均株価の上げ幅は100円を超える場面もあった。