相次いだ台風で大きな被害を受けた千葉県の房総半島南部の復興を支援しようと、ご当地グルメを食べながら、海岸線を最大100キロ歩く「房総半島横断ウルトラウォーク」が2020年早春、開催される。実行委員長を務める富洋観光開発(富津市)の鈴木裕士社長(58)は「復興に向けて頑張っている姿を知ってほしい」と参加を呼び掛けている。

 コースは3通りで、20年2月29日朝、日蓮の出生地とされる鴨川市の誕生寺を出発。海岸線の道路を西回りに歩き、50キロのコースでは南房総市の野島埼灯台、75キロでは館山市の館山駅、100キロでは鋸南町の「道の駅保田小学校」がゴールとなる。