【ワシントン共同】来年11月の米大統領選で政権奪還を目指す民主党の第6回候補者討論会が19日、ロサンゼルスで開かれた。候補者指名争いの初戦が来年2月3日に迫る中、下院でのトランプ大統領弾劾訴追の影で関心は薄れ気味。中道バイデン前副大統領や最左派サンダース上院議員ら7人が、存在感のアピールに躍起となった。

 支持率首位を走るバイデン氏はトランプ氏の弾劾訴追を巡り「大統領職の高潔性を取り戻さなければならない」と指摘。2位のサンダース氏も「トランプ政権は米史上最も腐敗している」と述べるなど、各候補ともトランプ氏批判では一致した。