週明け2日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=109円台後半で取引された。

 午後5時現在は前週末比10銭円安ドル高の1ドル=109円59~60銭。ユーロは17銭円安ユーロ高の1ユーロ=120円73~77銭。

 中国の景気に対する投資家の過度な不安が和らぎ、比較的安全な通貨とされる円を売ってドルを買う動きが朝方から優勢だった。円売りが一巡した後は、2日発表予定の米製造業の景況感を示す経済指標を見極めようと様子見気分が強まり、小幅にもみ合った。