日本マイクロソフト(MS)は2日、デロンギ・ジャパンなどと連携し、目の前の景色に3D映像を重ねて表示するMR(複合現実)技術を搭載したゴーグル型端末「ホロレンズ2」を、デロンギのコールセンターでの電話対応に活用する実証実験を始めた。

 端末をかぶると、目の前にデロンギ製コーヒーメーカーの3D映像が現れ、実物があるかのように操作して問い合わせに応じられる。現在は実際の製品を扱いながらセンターで案内しているが、ホロレンズによって在宅勤務でもできるようになるという。多様な働き方の実現や人手不足の解消に役立てたい考えだ。