11月の国内新車販売台数は前年同月比12・7%減の38万5859台だった。日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が2日、発表した。台風などによる天候不順で9、10月の受注が伸び悩み、販売への影響が長期化している。

 軽自動車を除く自動車(登録車)は14・6%減の23万8844台。トヨタ自動車は7・8%減の11万9902台だった。

 ホンダは小型車「フィット」の発売延期が響き37・5%減の2万218台と落ち込んだ。新型車の投入が遅れる日産自動車も26・4%減の2万1747台だった。