週明け2日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)の終値が前週末比235円59銭高の2万3529円50銭を付け、今年の最高値を更新した。昨年10月以来、約1年2カ月ぶりの高値水準となった。中国の景況感の改善や国内企業の設備投資の増加を好感した買いが優勢となり、大幅反発した。

 東証株価指数(TOPIX)も今年の最高となり、15・13ポイント高の1714・49だった。出来高は約9億4600万株。

 平均株価は朝方から値上がりした。前月30日に発表された中国の景況感を示す11月の製造業購買担当者指数(PMI)の改善などが市場の不安心理を和らげた。