トヨタ自動車所属で、ラグビー・ワールドカップ(W杯)で活躍した姫野和樹選手が2日、愛知県警豊田署の一日署長を務め、事故が多発する年末に向け「ワンチームとなって事故を防ぎましょう」と交通安全を呼び掛けた。

 制服姿の姫野選手は安藤定一署長から委嘱状を受けた後、署員や地元交通安全協会の関係者ら約150人が出席した豊田市福祉センターでの交通安全出発式であいさつ。「ラグビーでもルールを守らない人は退場になる。フェアプレーで車を運転してください」と話した。

 姫野選手は名古屋市出身。W杯では、タックルで倒した相手からボールを奪う「ジャッカル」でベスト8入りに貢献した。