第9回大阪マラソンが1日開催され、晴れ渡った空の下、ランナー約3万2千人が沿道から声援を受けながら大阪市内を駆け抜けた。

 国内外に大阪の魅力をよりアピールしようと、今回から大阪城公園をゴールとするコースに変更。従来の中央公会堂や京セラドーム大阪のほか、硬貨を製造する造幣局や高さ300メートルの日本一高いビル「あべのハルカス」、聖徳太子ゆかりの四天王寺といった名所が加わった。

 大会のPRを担うアンバサダーとして参加した京都大iPS細胞研究所の山中伸弥所長(57)も3時間27分で完走。「新コースはすてきで楽しめた」と話した。