全国各地の高校生が地元と島根の食材を組み合わせた料理やレシピを競う「第4回食の縁結び甲子園」が9日、松江市で開かれ、北海道三笠高と島根県立出雲農林高が同点で優勝した。

 各地の予選大会などを勝ち抜いた8都道府県10校が参加。「地域を元気にする!“縁結びどんぶり~一汁・デザート付き~”」をテーマに、島根県特産品である「こめ卵」、シジミ、キノコを使用したレシピで挑んだ。

 過去2回の優勝経験を持つ三笠高は、北海道のエゾシカ肉のおいしさを全国に広められるようにとレシピを考案。出雲農林高は丼にエビの天ぷらを立体的に盛り付け「八岐大蛇」神話をうまく表現した。