【アトランタ共同】トランプ米大統領は8日、南部ジョージア州アトランタで黒人支持者集会を開いた。来年の大統領選に向け「黒人の雇用を増やし、失業率を史上最低の水準にした」と強調、経済実績を前面に打ち出し、黒人有権者に寄り添う姿勢をアピール。分断をあおるような言動で人種差別を助長しているイメージの払拭を狙った。

 トランプ氏は市中心部の会議場で集まった約300人を前に「雇用の創出を妨害する規制を緩和し、減税も実施し、黒人らマイノリティーの事業を支援してきた」と政権獲得後の取り組みを誇示した。