【北京共同】中国スマートフォン大手の北京小米科技(シャオミ)は8日、2020年中に日本市場に参入すると明らかにした。小米のスマホ販売台数は世界4位で、高い性能と低価格を売りとする。米アップルの「iPhone(アイフォーン)」が独り勝ちを続ける日本市場で、どれだけ存在感を示せるかが注目されそうだ。

 小米の担当者が同日、北京の本社で日本メディアの取材に答えた。東京五輪の開催時期に合わせ、国内に店舗をオープンする。スマホ以外にも通信機能を備えた家電製品を取りそろえ、「モノのインターネット(IoT)」を活用した新たな生活スタイルを提案するという。