北海道の室蘭工業大は8日、ホームページから卒業生延べ1187人の氏名や成績などが閲覧できる状態になっていたと明らかにした。9月のシステム切り替えの際に誤った操作をした可能性があるという。

 同大によると、該当ページには教職員が使用する会議資料などに、2006~13年度に在籍していた学生の個人情報が含まれていた。このほか外部評価委員14人の所属、氏名も掲載されていた。

 卒業生から通報があった10月11日までの20日間程度、閲覧可能だった。