【ワシントン共同】イラン沖・ホルムズ海峡などの安全確保を目的とする米主導の有志連合の司令部発足式典が7日、バーレーンで開催された。同国に拠点を置く米海軍第5艦隊が発表した。連合参加国の艦船による「番人(センチネル)作戦」が本格始動する。7カ国が参加。トランプ米政権は有志連合による対イラン包囲網構築を目指している。

 イランは同日、核合意を逸脱してウラン濃縮を拡大し、欧米諸国との緊張が高まっており、さらに対立が深まる恐れがある。

 イランの友好国の日本政府は有志連合には加わらず、自衛隊を中東に独自派遣することを検討している。