【ニューヨーク共同】7日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米中貿易協議の進展への期待感から反発し、前日からの上げ幅が一時210ドルを超えて取引時間中の最高値を更新した。午前10時現在は前日比213・34ドル高の2万7705・90ドル。ハイテク株主体のナスダック総合指数は57・74ポイント高の8468・37。

 中国が、米国との貿易協議の進展に応じて追加関税を段階的に撤廃していくことで合意したと明らかにしたほか、中国が米国産鶏肉の禁輸措置解除に取り組んでいると伝わったことを好感し、買い注文が優勢となった。