2016年に覚せい剤取締法違反で有罪判決を受けた元プロ野球選手の清原和博さん(52)が7日、横浜市のサーティーフォー保土ケ谷球場で行われた野球のイベントに登場した。事件後初めて野球の催しに参加し「薬物に対して自分なりに勉強し必死で頑張っている。またグラウンドに立てて感謝している」と落ち着いた表情で語った。

 自身と同じく薬物依存からの脱却を目指す元タレントの田代まさし容疑者が覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで6日に逮捕された。「自分は病院の治療を一度も休んでいない。毎回尿検査も受けている。ファンの声援に応えられるように日々精進して生きていきたい」と話した。