在日米軍司令部は7日、米軍三沢基地(青森県三沢市)所属のF16戦闘機による訓練場外への模擬弾落下について「三沢基地は当面の間、このような訓練を中止する」とツイッターで明らかにした。「事故の原因は調査中」としている。一方、菅義偉官房長官は記者会見で、防衛省が米軍に厳重抗議したと発表した。

 菅氏は「落下物は相当な重量があり、あってはならないことだ。米軍に対し、実効性ある再発防止策を講じるよう求めたい」と強調。現地に政府職員を派遣し、事実関係を確認していると説明した。