【ソウル共同】7日付の韓国紙、朝鮮日報は、在韓米軍駐留費の来年以降の負担額を巡る交渉で、米国が今年の5倍以上となる47億ドル(約5100億円)を提示したと報じた。韓国以外の地域に展開する部隊や装備の維持費用も含めているという。韓国政府は「合理的な負担」を求めており、交渉は難航が予想される。

 米領グアムに配備されたB52戦略爆撃機の運用費などが負担増の名目に含まれるとの臆測が出ている。

 米国は韓国との負担額を巡る交渉の帰結が、今後日本やドイツなどと行う同種交渉での「基準」になると考えていると朝鮮日報は指摘した。