7日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比09銭円高ドル安の1ドル=108円88~89銭。ユーロは22銭円高ユーロ安の1ユーロ=120円51~52銭。

 米中貿易協議の先行きの不透明感から、相対的に安全な資産とされる円を買ってドルを売る動きがやや優勢となった。

 市場関係者は「貿易問題を巡る米中首脳会談の開催時期がずれ込むとの情報もあり、リスクを取りにくい」との声があった。