【ニューヨーク共同】6日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反落し、前日比0・07ドル安の2万7492・56ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数も24・05ポイント安の8410・63と反落した。

 ダウ平均が前日まで2日連続で最高値を更新したことで、当面の利益を確定させるための売り注文がやや優勢となった。堅調な米企業業績が相場を下支えしたが、米中貿易協議の先行きへの警戒感もあり、方向感に欠けた。

 銘柄別では、原油先物相場の下落を受け、エクソンモービルなど石油株が売られた。