大阪出入国在留管理局(大阪市住之江区)で外国人収容者約10人が、長期収容に抗議してハンガーストライキを始めたことが6日、収容者を支援する団体などへの取材で分かった。大阪入管は「公表すべき状態にはない」としている。

 支援団体などによると、ハンストは5日午前から始まり、ほとんどが2年以上にわたる収容者。長期収容をやめることや仮放免申請を不許可とする際に詳しく理由を説明すること、施設内で購入できる品目を充実させることなどを求めている。

 2年以上収容されているという40代のウガンダ人男性は「私たちは自由が欲しいだけ。体はつらいが、頑張るしかない」と話した。