6日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=109円近辺で取引された。

 午後5時現在は前日比19銭円安ドル高の1ドル=108円97~98銭。ユーロは40銭円高ユーロ安の1ユーロ=120円73~77銭。

 朝方は米中貿易摩擦に対する投資家の懸念が後退したことで、比較的安全な通貨とされる円が売られ、ドルが買われた。その後は取引材料に乏しく小幅な値動きとなった。市場では「日経平均株価が想定より上昇しなかったことも影響した」(外為ブローカー)との声が聞かれた。