5年ぶりにセ・リーグ優勝を果たした巨人の原監督は6日、宮崎市で若手主体の26選手が参加してスタートした秋季キャンプを見守り「すごく期待しているメンバーがここに来ている。東京ドームのファンを沸かせる選手をつくりたい」と期待をにじませた。

 練習前の円陣では選手に実戦を想定した練習を積むよう求めた。カウントが不利になった時を例に挙げ「打者ならどういった打撃ができるか。投手ならいかに自分のボールが放れるか、走者を置いた時にどういった投球ができるかだ」と強調した。

 この時期ならではの基礎練習や体力づくりに重点を置きながら、投手陣には多くの時間を打撃練習に充てた。