サッカーのJリーグは6日、スポーツ議員連盟が国会内で開いた東京五輪・パラリンピックのレガシー(遺産)づくりに向けたプロジェクトチーム(PT)会合で、現行のスポーツ振興くじ(サッカーくじ)に1試合のみの結果や点数を予想する新商品を加えるよう提案した。くじの売り上げを増やすことが目的。

 スポーツ議連はバスケットボールのBリーグをくじの対象にする法案を来年の国会に提出する方針で、新商品も法案に盛り込む方向で検討する。

 会合でJリーグの樋口順也放映・集客推進部長は「くじの売り上げが増えれば日本スポーツ全体の発展に寄与できる」と強調した。