6日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=109円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比29銭円安ドル高の1ドル=109円07~08銭。ユーロは41銭円高ユーロ安の1ユーロ=120円72~73銭。

 米中貿易摩擦に対する投資家の懸念が後退したことで、比較的安全な通貨とされる円が売られ、ドルが買われた。5日に発表された米国の非製造業の景況感指数が改善したことも影響した。市場では「米株高もドルの買い戻し材料になった」(外為ブローカー)との声があった。