日本バスケットボール協会は5日、東京五輪世界最終予選の出場国を決めるアジア予選(14日開幕・クアラルンプール)の女子日本代表を発表し、現役引退を撤回した吉田(JX―ENEOS)が代表復帰を果たした。同日に東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで合宿が報道陣に公開され、吉田は「何が何でもチャンスをものにしたい」と意欲を口にした。

 世界最終予選は来年2月に行われる。日本は既に開催国枠での五輪出場が決まっており、選手にとっては生き残りを懸けたアピールの場となる。吉田は練習で鋭いパスを何本も通し、気合十分だった。