ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会で日本代表の準々決勝進出に貢献し、今季限りの現役引退を表明しているトンプソン・ルークが5日、大阪府東大阪市で所属する近鉄の練習に合流した。最後のW杯を終えた38歳のロックは「ワンチームでやってきたことを重ね、ベスト8に入れた」と充実感を漂わせた。

 15日に開幕するトップチャレンジリーグでのプレーが現役最後の公式戦となる。

 ニュージーランド出身で2004年から日本でプレーし、日本国籍も取得。06年から所属する近鉄を「特別なチーム」と表現し「モチベーションは高い。毎試合出たい。毎試合勝ちたい」と日本語で熱く語った。