経済産業省が5日発表したコンビニの加盟店オーナーを対象とするアンケートによると、週1日以下しか休めないと答えた割合が全体の85%に上った。他のコンビニやドラッグストアとの競合で売り上げ減少を訴える声も目立った。同時に実施した従業員へのアンケートでも64%が人手不足を課題に挙げ、コンビニの24時間営業を巡る厳しい実態や、成長を支えてきた出店戦略のひずみが改めて浮き彫りとなった。

 コンビニの運営指針を話し合う有識者の検討委員会で明らかにした。調査は郵送やインターネット上で8月中に実施し、オーナー3645人、従業員500人から回答を得た。