連休明け5日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=108円台後半で取引された。

 午後5時現在は前週末比83銭円安ドル高の1ドル=108円78~79銭。ユーロは62銭円安ユーロ高の1ユーロ=121円13~17銭。

 米中貿易協議が進展しているとの期待感が広がり、朝方から比較的安全な通貨とされる円を売ってドルを買う動きが先行。日米の株価の大幅上昇も投資家心理を支えた。

 売り一巡後は、5日公表の米非製造業に関する統計の結果を見極めたいとの雰囲気も強く、小動きが続いた。