西武からドラフト1位で指名された東芝の宮川哲投手が5日、横浜市内の同社で潮崎哲也編成グループディレクターらから指名のあいさつを受け「大事な場面を任せられる投手になりたい。そこで抑えていればタイトルもついてくる」と力強く語った。

 身長177センチ、体重83キロの右腕。潮崎ディレクターは「間近で見ると小さいのに球場で大きく輝いて見えるのが素晴らしい。直球、変化球、制球と投手として必要なものを全て持っている」と絶賛した。

 西武はパ・リーグ2連覇しながらもチーム防御率は2年連続でリーグ6位。投手陣が課題のチームで即戦力として期待されている。