連休明け5日の東京株式市場は米中貿易協議の進展期待から買い注文が優勢となり、日経平均株価(225種)は大幅反発して今年の最高値を更新した。終値は前週末比401円22銭高の2万3251円99銭。約1年1カ月ぶりに2万3000円の大台を回復した。アジア市場で上海、香港株も上昇し、東京市場の追い風となった。

 東証株価指数(TOPIX)も大幅に反発し、27・66ポイント高の1694・16で、年初来高値を更新した。値上がり銘柄数は東証第1部の8割超に上った。出来高は約16億6000万株だった。