小泉進次郎環境相は5日の記者会見で、男性の国家公務員に育児休業を1カ月以上取得するよう促す制度の構築を目指す政府方針に関し「私も必要な協力をして(環境省職員の)取得推進に尽力したい」と述べた。同省職員との意見交換を企画していることも明らかにした。

 小泉氏自身も来年1月に第1子が誕生予定で、育休取得を検討している。公務と危機管理が最優先とした上で「どういう形であれば国民の皆さんの理解を得られるか、前向きに考えていきたい」と語った。