【ニューヨーク共同】米配車大手ウーバー・テクノロジーズが4日発表した2019年7~9月期決算は、純損益が11億6200万ドル(約1260億円)の赤字(前年同期は9億8600万ドルの赤字)だった。赤字は6四半期連続。配車サービスを担う運転手への報酬支払いが収益を圧迫する構図が続いている。

 売上高は前年同期比30%増の38億1800万ドル。このうちスマートフォンのアプリを通じた配車事業は19%増の28億9500万ドルと全体の7割超を占めた。日本でもサービスを展開している料理を飲食店から届けるサービス「ウーバーイーツ」は64%増の6億4500万ドルと急伸した。