【ワシントン共同】米野党民主党が多数派の下院委員会は4日、トランプ大統領のウクライナ疑惑を巡る弾劾調査で、10月に非公開で実施された政権関係者の宣誓証言のうち、第1弾として2人分の記録を公表した。今後も順次公開して透明化を図り、世論を喚起し弾劾訴追に向けた支持拡大につなげたい考えだ。

 一方、国家安全保障会議(NSC)のアイゼンバーグ顧問弁護士らホワイトハウス高官4人は4日、下院委での宣誓証言に応じず、民主党側は反発を強めている。