【ニューヨーク共同】週明け4日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は米中貿易協議進展への期待感の高まりを背景に続伸し、前週末比114・75ドル高の2万7462・11ドルで取引を終えた。7月15日以来、約3カ月半ぶりに過去最高値を更新した。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は46・80ポイント高の8433・20と続伸。幅広い銘柄で構成するSP500種株価指数も11・36ポイント高の3078・27と続伸し、ともに2営業日連続で過去最高値を更新した。

 米中貿易協議で部分合意署名に向けた交渉が進んでいるとして貿易摩擦への警戒感が和らいだ。