4日午後5時55分ごろ、宮城県栗原市の東北自動車道上り線で、路上に立っていた2人が複数の車にはねられ、いずれも死亡した。路肩に無人の軽乗用車がハザードランプをつけたまま停車しており、2人はこの車から降りたとみられる。県警が状況を調べている。

 県警高速隊によると、乗用車とワゴン車が1人ずつをはね、後続の車が、倒れた2人を次々にひいた。最初に衝突した乗用車の運転手から「人が飛び出してきた」と110番があった。現場は片側2車線。