台風19号の被害は、共同通信の集計で4日までに死者が13都県89人(災害関連死を含む)、行方不明者は6人に上る。休日の4日は各省庁が集計を行っていないため、以下の被害状況は3日と同じ。

 内閣府によると、10月下旬の記録的豪雨の影響もあり、3169人が避難所での生活を余儀なくされている。総務省消防庁によると、確認された住宅被害は8万棟余り。内訳は全半壊が16都県7534棟、一部損壊が27都道府県7540棟。床上浸水は17都県3万2131棟、床下浸水は20都県3万6149棟。

 厚生労働省によると、2県355戸で断水している。