【ニューヨーク共同】米マクドナルドは3日、スティーブ・イースターブルック社長兼最高経営責任者(CEO)の退任を発表した。マクドナルドは、イースターブルック氏が社内規定に違反し、社員と関係を持ったことが「誤った判断」と説明している。

 後任は、マクドナルドUSA社長のクリス・ケンプチンスキー氏。退任したイースターブルック氏は2015年3月からトップを務めていた。

 米企業トップと社員との関係を巡り、半導体大手インテルのブライアン・クルザニッチCEOが昨年6月、社内規定に違反して社員と関係を持ったとして、辞任に追い込まれている。