2020年東京五輪・パラリンピックの大会運営を手伝うボランティアが、活動の知識や心構えを学ぶ研修が30日、自転車競技の開催地となる静岡県伊豆市で行われた。研修は全国共通で、10月から11都道府県で順次開催。参加者からは「誰かの役に立ちたい」と意気込む声が上がった。

 この日の研修には約200人が参加し、五輪の歴史やパラ競技のルールを学んだ。講師を務めた大会組織委員会の関係者らは、コミュニケーションの大切さを説明。雰囲気などからも相手の考えを理解し、困っている人には積極的に声を掛けるよう求めた。