2016年に覚せい剤取締法違反で有罪判決を受けた元プロ野球選手の清原和博さんが30日、神宮球場で行われた野球イベントに、西武時代に着けた背番号「3」のユニホーム姿で監督として登場した。

 西武時代に同僚、監督だった東尾修さんとトークショーを行い、東尾さんが観客に「いつか日本野球機構(NPB)のユニホームで本当の復帰ができるように応援してやってください」と呼びかけると、大きな拍手が起こった。清原さんは「そういう目標に向かって頑張っていきたい。(事件から)約4年、またグラウンドでこういう声援を頂けて、これからの人生にすごく力になる」と感謝した。